格安スマホ

格安スマホとは

今までは、スマホといえばau,Docomo,Softbankのいずれかから購入するというのが当たり前でした。しかし、これらの大手キャリア(au,Docomo,Softbank)は2年間使い続けなければならない、途中契約解除すると違約金を取られるし、そこで買ったスマホは、新しいキャリアでは使えなくて(SIMロックがかかっているといいます)、再度買いなおす必要がありました。

これは日本固有のしくみで、海外ではスマホの中に入っているICチップ(SIMといいます)だけを、他の回線業者のものを新たに購入して、スマホにセットすれば、使えるようになるというのが一般的です。

この日本固有の仕組みをなくし、自由にSIMやスマホを組み合わせて使えるようにするため、2015年5月から販売するスマホは、SIMロック解除に応じるように、総務省が大手キャリアに義務づけを行いました。

これにより一気に、利用者が利用しやすい組み合わせでスマホが利用できる環境が整い始めました。

また、これに先駆けて2014年4月に流通大手のイオンが格安スマホを販売しましたよね。これで格安スマホというものが一気に広がり、2015年5月の義務化で今後ますます、格安スマホが広がってくるでしょう。

イオンのように自身で通信回線を持っていない会社が、通信サービスを行うことが可能になった(MVNO事業者といいます)背景もあります。通信回線を持っているのは大手キャリアのみ(免許が必要なので)なので、これらの回線を他の事業者に貸し出す仕組みもできています。

これらの環境が整い、色々な事業者が提供するサービスで、格安スマホが利用できるようになりました。

 

 

格安スマホ イオン

2014年4月に流通大手のイオンがスマホ+SIMのセットで販売を開始して、爆発的に売れたのは記憶に新しいとこですね。

その後新規参入が相次いで現在のような盛況ぶりになりました。
イオンもその後、新機種のスマホを次々と販売し、最初は低スペックと言われてましたが、徐々に高機能機種も販売し続けてます。
 
通常MVNO事業者(イオンなどの新規事業参入業者)は、(au,softbank,docomo)のどこかひとつの回線を借りてサービスを提供しているところが多いけど、イオンでは複数のSIMを取り扱っているところも強みです。端末の機能や使われ方に応じて、適した通信速度やデータ容量を選んでネットワークを提供している。
 
さらに全国の店舗でサポートを受け付ける体制整えています。

 ⇒ 業界最安級の格安スマホ「イオンモバイル」

 
 
 

格安スマホ 比較

・データ量と端末価格
格安スマホの料金は、1ヶ月に利用できるデータ量とスマホ本体の価格から決まります。

 

データ量が同じでも、スマホの性能が低い端末とセットで、月額料金を安く見せているものもあります。

 

スマホとのセットプランは、データ量と端末の性能と価格をきちんと比べることが必要です

 

・データ通信が「LTE」、電話回線が「3G」

 

データ通信はLTEは高速で3Gはそれより低速です。
今時、データ通信を3Gで行うには、文字だけのメールしかしないようなひとならともかく、インターネットで調べ物したり、写真を添付して送ったりする、一般の利用者であれば「LTE」は必須です。

 

電話回線が「3G」か「IP電話」か、IP電話は通話料金が安く設定できますが、110番、119番、フリーダイヤル利用に制限がある場合が多いので、おすすめしません

 

安い料金体型を選ぶにしても、データ通信はLTE、電話回線は3Gであることは最低元押さえておきましょう

 

格安スマホを選ぶ上で、料金の安さだけに惑わされずに、サービス内容、データ容量、端末性能を良く見て、選びましょう。

 

格安スマホを提供する事業者は基本的には大手キャリア(au,Docomo,Softbank)から回線を借りて運営しているので、今後、破格の料金は出てこないと思われます。それよりもあなた自身の利用形態を良く理解して、適切な事業者と契約しましょう。

 

で、結局どこがいいの?
と言うことになりますが

 

利用者のパターンに分けておすすめを選んでみました

・データ通信がメインの人
   ⇒ LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!

・通話がメインの人
   ⇒ IIJmio(みおふぉん)